泡瀬のジェフでゴーヤーバーガーを買ってきました
沖縄市東部の泡瀬に用事があったので,帰りにジェフでゴーヤーバーガーを買ってきました。

昨年の今時期,泡瀬にジェフができました。
もう40年近く前なんですが,沖縄市の中の町にジェフはあったんですよ。
国道330号線に面した角地で,駐車場がないのはつらいなと思っていたら撤退していました。
中の町のお店はどうもジェフの前には,ビクモンが入っていたようです。
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ジェフはA&Wの従業員が独立して興した会社なので,オレンジジュース(エンダーオレンジの味)やルートビアも置いてあって,ゴーヤーバーガーやポーク入りのぬーやるバーガーが人気です。
店舗数はA&Wに比べると少ないとは言え,知名度はあるので,居抜き物件をそのまま使うのは意外でした。
今の泡瀬のジェフは,居酒屋さんが何度か名前を変えた挙句に空き店舗になって,そこにジェフが入りました。
ジェフが居抜き物件に入るとは思っていなかったので,とてもビックリしました。
「ひんぷん」的なコンクリのパーテーション

ジェフの店内写真です。
向かって奥がカウンターで,ホールの真ん中に「ひんぷん」的なコンクリのパーテーションがあります。
ひんぷんと言うのは,沖縄の伝統的な家屋建築「かーらやー」の門と家屋の間に建てる衝立のような壁で,目隠しが魔除けの意味合いがあるようです。
ひんぷんには石積み,トラバーチンと呼ばれる琉球大理石,コンクリブロックなど,石系の建築素材を使いますが,花ブロックが使われたものもあります。
泡瀬ジェフのひんぷんは,以前の居酒屋さん時代からあったものかも知れません。

このひんぷんの向こう側に居酒屋時代そのままで小上がり席があります。
小上がりをそのまま使ったと言うことは,このひんぷんも居抜きでそのまま使った可能性が高いです。
ただ,壁が打ちっぱなしコンクリの90年代初期の流行を反映してあるので,ひんぷんを白赤に塗ったのはジェフの発想ではないかと思います。
一般的に屋外のひんぷんは塗装されていないんですが,屋内のパーテーション使いなら,ないこともないです。
白赤で塗っておくとなんとなくファストフードらしい雰囲気になるし。
花ブロックの箇所だけを赤で塗ってあるところが,ジェフなりのがんばりですね。
まとめ
今回は沖縄市泡瀬のジェフのひんぷん的パーテーションについて書いてみました。
屋内のパーテーションとしてなら,雨風にさらされることがないので塗装もありで,ファストフード店に合った雰囲気を出すために白赤に塗り分けたんだと思います。
今回のひんぷんのように全面に均等に花ブロックを配置するパターンもありますが,花ブロックをいくつか組み合わせて模様を作るようなパターンもあります。
花ブロックの使い方に規則や伝統はなく,素材としては本当にフリーダムなので,今後も多様な使い方をした花ブロックをご紹介したいと思います。


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